タクシーコールサービス
QT CALL
その場所から、地元のタクシーへ、
まっすぐつながる。
アプリ不要・会員登録不要。QRを読み、電話番号を入力するだけ。
ホテル、飲食店、病院、観光施設、常連のお客様宅などに専用QRコードを設置。QRコードから乗車場所を自動的に特定し、地域のタクシー会社へ直接配車依頼を届けます。
1配車ごとの利用料なし
配車件数が増えるほど手数料負担が増える従量課金ではなく、地域のタクシー会社が自社の顧客接点を育てられる仕組みです。
地域のお客様と、地域のタクシー会社を、
もう一度直接つなぐ。
配車アプリは便利ですが、地域のお客様とタクシー会社との接点が、配車プラットフォーム側へ移ってしまうという課題があります。地元で長く利用してくださるお客様、いつも配車を依頼してくださるホテルや飲食店、通院時に利用する病院やクリニック——こうした地域の大切な顧客とのつながりを、自社の配車窓口として維持する仕組みが必要です。
QT CALLは、各施設や常連顧客の場所に専用QRコードを設置し、そこから地域のタクシー会社へ直接配車を依頼できるサービスです。専用アプリのインストールも、会員登録も必要ありません。利用者が入力するのは連絡先電話番号だけ。どのQRコードから依頼されたかによって乗車場所が分かるため、場所を説明する手間も減らせます。
配車アプリに依存しない、自社専用の配車入口を地域に増やす。
解決する課題
施設に設置したタクシー専用電話の維持が負担
専用電話は、端末の購入、回線契約、設置場所、故障対応、利用方法の案内などが必要です。QRコードへ置き換えることで、機器や回線に関する負担を減らせます。
電話では乗車場所の説明に時間がかかる
QRコードごとにホテル名、店舗名、入口、乗車場所などを登録しておけば、依頼が届いた時点でどこからの呼び出しか確認できます。
アプリのインストールや会員登録が利用の壁になる
一度だけ利用する旅行者や高齢者に登録を求めると、途中で利用を諦めてしまうことも。QT CALLはQRを読み、電話番号を入力するだけで利用できます。
配車件数に応じた費用が利益を圧迫する
QT CALLは、1配車ごとの利用料をいただかない料金設計です。配車件数が増えても、配車ごとの利用料が積み上がりません。
地域のお客様との接点が外部サービス側に移ってしまう
QT CALLでは、配車依頼が地域のタクシー会社へ直接届きます。自社の名前とサービスで、地域のお客様との関係を維持できます。
ホテルや飲食店からの紹介を仕組み化できていない
提携施設ごとにQRコードを設置することで、フロントや店舗スタッフが毎回電話をかけなくても、お客様自身で簡単に配車を依頼できます。
ご利用の流れ
QRを読み取り、電話番号を入力するだけ。数ステップで配車依頼が完了します。
QRコードを読み取る
ホテル、飲食店、病院、観光施設、自宅などに設置されたQT CALLのQRコードを、利用者のスマートフォンで読み取ります。
電話番号を入力する
会員登録や氏名・住所の入力は不要です。配車連絡に必要な電話番号だけを入力します。
配車を依頼する
QRコードに登録された乗車場所と電話番号が、地元のタクシー会社へ送られます。
タクシー会社が配車する
タクシー会社は、どの施設・どの乗車場所からの依頼かを確認し、通常の配車業務につなげます。
QT CALLが選ばれる7つの理由
アプリのインストール不要
利用者はスマートフォンのカメラでQRコードを読み取るだけ。専用アプリを探してインストールする必要がありません。
会員登録不要、電話番号だけで利用
メールアドレス、パスワード、氏名、住所などの登録は不要です。入力項目を最小限にし、すぐに配車を依頼できます。
QRコードから乗車場所を自動特定
QRコードごとに施設名や乗車場所を登録できます。利用者が現在地や住所を細かく説明しなくても、タクシー会社は依頼元を確認できます。
1配車ごとの利用料なし
配車件数に連動した利用料が発生しないため、配車依頼が増えても配車ごとの費用負担は増えません。
地域のお客様と直接つながる
配車依頼は大手配車プラットフォームを経由せず、地元のタクシー会社へ直接届きます。地域で築いてきた信頼関係を、自社の配車窓口として維持できます。
専用電話をQRコードへ置き換え
ホテルや施設に設置しているタクシー専用電話を、QRコードの案内パネルへ置き換えられます。電話端末や専用回線の維持負担を減らします。
提携先を増やすほど、地域内の配車入口が増える
ホテル、飲食店、病院、観光施設、商業施設などへQRコードを設置することで、地域のさまざまな場所に自社専用の配車入口を広げられます。
12の活用ケース
乗車場所を特定できる場所なら、地域のあらゆるシーンで活用できます。
出発時に、宿泊客が自分でタクシーを呼べる
ロビーや客室案内へQRコードを設置。宿泊客がフロントへ電話を依頼しなくても、出発時に自分で地元のタクシーを呼べます。
飲酒後の帰宅を、その場から安全に
会計場所や出口へQRコードを設置。飲酒後のお客様が、その場から安全に帰宅用のタクシーを依頼できます。店舗スタッフの電話対応も減らせます。
診察・受け取り後に、患者自身で依頼
受付や出口へQRコードを設置。診察後や薬の受け取り後に、患者自身や付き添いの方がタクシーを依頼できます。
通院・外出・帰宅の配車を、職員の負担なく
受付へ専用QRコードを設置し、通院、外出、帰宅時の配車依頼に利用。職員による電話手配の負担を軽減します。
住所を毎回説明せず、いつもの会社へ
日常的にタクシーを利用するお客様宅へ専用QRカードを提供。住所を毎回説明せず、いつものタクシー会社へ直接依頼できます。
プレー終了後の配車を利用者自身で
クラブハウスや受付にQRコードを設置。プレー終了後やイベント終了後の配車を、利用者自身で依頼できます。
終了時に集中する配車を、電話に頼らず
会場出口やクローク付近にQRコードを設置。披露宴や宴会の終了時に集中する配車依頼を、電話だけに頼らず受け付けます。
観光客の帰りの足を、地域で支える
観光客が帰りの交通手段を確保しにくい場所へ設置。地元のタクシー会社へ直接つなぎ、地域内の移動を支援します。
買い物後の高齢者・荷物の多い方に
サービスカウンターや出口へQRコードを設置。買い物後の高齢者や荷物の多いお客様が、その場からタクシーを依頼できます。
訪問者・出張者が、受付を介さず手配
来客受付や従業員入口へ設置。訪問者や出張者が、帰りのタクシーを受付担当へ依頼せず手配できます。
乗り場に車両がない時も、地元会社へ
駅前施設、案内所、商店などにQRコードを設置。タクシー乗り場に車両がいない場合でも、地元のタクシー会社へ依頼できます。
車を預けたお客様の移動手段として
車検や修理で車を預けたお客様の移動手段として活用。受付からタクシー会社へ直接つなげられます。
利用者ごとのメリット
タクシー会社
- 1配車ごとの利用料が発生しない
- 地域の顧客から直接配車依頼を受けられる
- ホテル、飲食店、病院などとの提携関係を強化できる
- QRコードによって依頼元と乗車場所を確認できる
- 自社専用の配車入口を地域内に増やせる
QRコード設置施設
- タクシー会社へ電話する業務を減らせる
- 専用電話や専用回線を維持する負担を減らせる
- お客様自身で簡単にタクシーを依頼できる
- 宿泊客、来店客、患者などへのサービスを向上できる
利用者
- アプリをインストールしなくてよい
- 会員登録やパスワードが不要
- 住所や施設名を細かく説明しなくてよい
- 地元のタクシー会社へ直接依頼できる
一般的な配車アプリ型サービスとの違い
| 比較項目 | QT CALL | 一般的な配車アプリ型サービス |
|---|---|---|
| 利用方法 | QRコードを読み取る | アプリをインストール |
| 会員登録 | 不要 | 登録が必要な場合がある |
| 入力情報 | 電話番号のみ | 複数情報の登録が必要な場合がある |
| 乗車場所 | QRコードから特定 | 地図・GPS等で指定 |
| タクシー会社との関係 | 地元会社へ直接依頼 | プラットフォームを経由 |
| 1配車ごとの利用料 | なし | サービス・契約により異なる |
| 主な目的 | 地域顧客との直接接点をつくる | 広域の車両検索・配車 |
※他社サービスの機能・料金は契約や時期により異なります。上記はQT CALLの特長を中心にした比較の一例です。
導入・展開の考え方
まずは既存の提携先から
日頃から電話で配車依頼を受けているホテル、飲食店、病院などにQRコードを設置します。
常連顧客へ専用QRカードを配布
頻繁に利用するお客様へ、自宅の乗車場所を登録したQRカードを提供します。地域密着サービスとしての価値を高めます。
地域の配車ネットワークへ拡大
観光施設、商業施設、医療・介護施設などへ設置先を広げ、地域のどこからでも自社へ直接つながる配車網を育てます。
今後の拡張アイデア
以下は現行機能として断定せず、将来構想・個別開発候補として扱う内容です。
SMSによる受付状況通知
入力された電話番号へ、受付完了や配車状況をSMSで通知します。
施設別の利用実績レポート
どのホテル、飲食店、病院から何件の配車依頼があったかを集計し、提携先との関係強化に活用します。
多言語の簡易呼び出し画面
観光客が多いホテルや観光施設向けに、利用画面を複数言語へ切り替えられる構成を検討します。
常連顧客の優先表示
常連顧客宅のQRコードから依頼が届いた際に、配車画面で分かりやすく表示します。
QRコード設置先の管理
設置施設、乗車位置、担当営業所、設置日などを管理し、地域内の配車入口を可視化します。
よくあるご質問
必要ありません。スマートフォンのカメラでQRコードを読み取り、Web画面から依頼します。
必要ありません。利用者が入力するのは、配車連絡に必要な電話番号だけです。
QRコードごとに施設名や乗車位置を登録します。依頼時に、そのQRコードに登録された場所がタクシー会社へ届きます。
QT CALLでは、1配車ごとの利用料はいただきません。初期費用、月額費用、提供範囲などは正式な料金プランに基づいてご案内します。
QRコードを利用するサービスのため、原則としてスマートフォンが必要です。施設スタッフによる従来の電話依頼と併用する運用も可能です。
まずQRコードと電話を併用し、利用状況を確認してから段階的に切り替える方法を推奨します。
ホテル、飲食店、病院、介護施設、観光施設、商業施設、常連顧客宅など、乗車場所を特定できる場所に設置できます。
