小売業販売分析システム
Visual Action Link(VAL)
Retail Sales Analysis System
POSデータを、『気づき』に変える。
日々蓄積されるPOS・ID-POSデータを、見るだけの数字で終わらせない。商品と顧客、二つの視点から売上の変化を掘り下げ、売場を動かす次の一手へつなげます。
CONCEPT
商品軸と顧客軸。二つの視点から、売上の「なぜ」を見つける。
売上が伸びた、下がったという結果だけでは、次に何をすべきか判断できません。Visual Action Linkは、店舗・商品・期間などを分析する「商品軸」と、会員・顧客層・購買行動を分析する「顧客軸」の双方からデータを掘り下げます。
「どの商品が、どの店舗で、いつ売れているのか」
「どのような顧客が、何を、どのように購入しているのか」
二つの視点を組み合わせることで、数字の奥にある変化の理由を明らかにします。
こんなお悩みありませんか?
日々の売上変化に気づくのが遅く、対策が後手に回る
期間比較・店舗比較・推移分析をワンクリックで切り替え、変化に"今"気づけます
優良商品の欠品に気づかず、売れるはずの商品を逃している
商品ABC分析×店舗比較×時間帯分析で、欠品しがちな優良商品を発見します
感覚だけで品揃え・棚割りを決めてしまっている
カテゴリー分析・52週分析で、伸びているカテゴリーと季節性を可視化します
会員データを溜めているだけで、販促に活かせていない
RFM分析で顧客を自動セグメント。貢献度に応じた一手がわかります
誰に、どんなプロモーションをすべきか判断できない
条件検索・集合検索で、One to Oneのターゲットを自在に抽出できます
VALとは
POS・ID-POSデータを自動で集計し、誰もが迷わず使える分析基盤を提供します。
FUNCTIONS
分析を支える、主な機能。
クラウド型・自動集計
各社のPOS・ID-POSデータを夜間自動で取込み。フォーマット変換・データクレンジング・マスタ結合まで自動化し、追加店舗もパラメータ設定だけで対応します。
全画面共通の操作性
分析画面はすべて同じ操作方法。1画面覚えるだけで全機能を使いこなせます。個人ごとの条件保存、相対日付設定で日々の確認もワンクリックに。
AIによる情報入力サポート
商品マスタや店舗情報など、これまで手作業だった情報入力をAIがサポート。入力の手間とミスを削減し、データ整備のスピードを高めます。
商品軸分析(MD機能)
売場と商品の変化を、すばやく捉える。
店舗比較、商品ABC分析、52週分析などを通じて、売れ筋・伸び筋・季節変動・店舗ごとの差を可視化します。優良商品の欠品傾向や、店舗ごとの品揃えの違い、伸びているカテゴリーを発見し、棚割りや品揃えの改善につなげます。
- 店舗ごとの実績と傾向を比較
- 売れ筋・伸び筋商品を把握
- 欠品による販売機会ロスを発見
- 季節性やカテゴリーの変化を確認
KPI管理
指標をもとに、業績の変化を日々確認します
欠品管理
優良商品の機会ロスを削減します
品揃え管理
伸び率・季節性から品揃えを最適化します
顧客軸分析(FSP機能)
「誰が、何を買っているか」を、次の販促へ。
RFM分析、会員動向、購買傾向などから、顧客の特徴と変化を把握します。優良顧客、新規顧客、休眠顧客などを分類し、商品との関係性を分析することで、狙うべき顧客と届けるべき商品を明確にします。
- 顧客の貢献度や購買傾向を分析
- 新規・リピート・休眠顧客の変化を把握
- 商品ごとの主要な購買層を発見
- 販促対象を条件に応じて絞り込み
自店顧客の特徴把握
会員動向と販促効果を検証します
顧客セグメント
貢献度で顧客を自動分類します
スター・ミドル・ルーキー・コンビニ・ストックの5タイプに自動セグメント
One to Oneターゲティング
狙うべき顧客を自在に抽出します
顧客詳細分析
抽出した顧客をさらに深掘りします
その他分析
併売・商圏まで幅広くカバーします
NEXT ACTION
分析して終わらない。次にすべきことが見えてくる。
商品軸と顧客軸の分析から得られた「気づき」を、具体的な売場改善につなげます。
共通機能・使いやすさ
シームレスな深掘り
ドリルダウン/ドリルスルー/ドリルリンクで、気になった数字をすぐ掘り下げられます
ワンクリックでExcel出力
全画面から表示データをそのままExcelへ。会議資料や商談書にもすぐ使えます
色でわかる変化アラート
前回比・改善/悪化を自動で色分け。数字を読み込まなくても変化に気づけます
WHY VAL
選ばれる理由
大規模データを扱ってきた実績
15,000店舗規模のデータを支えてきた基盤力
POSデータ15,000店舗・50社以上の取込実績があり、大手メーカー様への導入実績もあります。
商品軸・顧客軸を1つのシステムで
MD分析とFSP分析を、同じ操作性でシームレスに
商品の分析も、顧客の分析も、システムを切り替えることなく同じ画面操作で行えます。
経営層からスタッフまで、誰でも使える
統一UIと保存機能で、専門知識がなくても分析に入れる
1画面覚えるだけの統一操作と、個人ごとの条件保存機能で、誰でもすぐに分析を始められます。
CASE
大手メーカー様でも活用されています
- 経営:戦略立案に活用
- 営業:インストアシェア拡大、商談の信頼性向上
- スタッフ:ベストプラクティスの水平展開
- 流通戦略:店頭状況を生産体制に連動
FAQ
よくあるご質問
- Q既存のPOSレジ・システムと連携できますか?
- Aレイアウトの異なるPOSデータでも、自動変換の仕組みで取込が可能です。
- QID-POS(会員データ)がなくても導入できますか?
- A商品軸(MD)分析のみでの導入も可能です。ID-POSデータがあれば顧客軸(FSP)分析も追加できます。
- Q導入までどのくらいの期間がかかりますか?
- A規模やデータ移行量によって異なります。まずはお打ち合わせのうえ、具体的なスケジュールをご提案いたします。
- Q複数店舗・多店舗展開でも使えますか?
- A数千店舗規模のデータ実績があり、店舗間比較や店舗別のドリルダウンも標準機能です。
全店から、一店舗へ。
店舗から、一つの商品へ。
商品から、それを選ぶ顧客へ。
データを段階的に掘り下げることで、これまで見えなかった売上の理由が見えてきます。
商品軸 × 顧客軸から、売場を変える「気づき」を。
