小売業販売分析システム Visual Action Link

小売業販売分析システム

Visual Action Link(VAL)

Retail Sales Analysis System

POSデータを、『気づき』に変える。

日々蓄積されるPOS・ID-POSデータを、見るだけの数字で終わらせない。商品と顧客、二つの視点から売上の変化を掘り下げ、売場を動かす次の一手へつなげます。

CONCEPT

商品軸と顧客軸。二つの視点から、売上の「なぜ」を見つける。

売上が伸びた、下がったという結果だけでは、次に何をすべきか判断できません。Visual Action Linkは、店舗・商品・期間などを分析する「商品軸」と、会員・顧客層・購買行動を分析する「顧客軸」の双方からデータを掘り下げます。

「どの商品が、どの店舗で、いつ売れているのか」
「どのような顧客が、何を、どのように購入しているのか」

二つの視点を組み合わせることで、数字の奥にある変化の理由を明らかにします。

15,000店舗+
POSデータ取込実績
50社以上
参画企業数
61ヶ月
データ保持期間

こんなお悩みありませんか?

日々の売上変化に気づくのが遅く、対策が後手に回る

期間比較・店舗比較・推移分析をワンクリックで切り替え、変化に"今"気づけます

優良商品の欠品に気づかず、売れるはずの商品を逃している

商品ABC分析×店舗比較×時間帯分析で、欠品しがちな優良商品を発見します

感覚だけで品揃え・棚割りを決めてしまっている

カテゴリー分析・52週分析で、伸びているカテゴリーと季節性を可視化します

会員データを溜めているだけで、販促に活かせていない

RFM分析で顧客を自動セグメント。貢献度に応じた一手がわかります

誰に、どんなプロモーションをすべきか判断できない

条件検索・集合検索で、One to Oneのターゲットを自在に抽出できます

VALとは

POS・ID-POSデータを自動で集計し、誰もが迷わず使える分析基盤を提供します。

FUNCTIONS

分析を支える、主な機能。

クラウド型・自動集計

各社のPOS・ID-POSデータを夜間自動で取込み。フォーマット変換・データクレンジング・マスタ結合まで自動化し、追加店舗もパラメータ設定だけで対応します。

全画面共通の操作性

分析画面はすべて同じ操作方法。1画面覚えるだけで全機能を使いこなせます。個人ごとの条件保存、相対日付設定で日々の確認もワンクリックに。

NEW

AIによる情報入力サポート

商品マスタや店舗情報など、これまで手作業だった情報入力をAIがサポート。入力の手間とミスを削減し、データ整備のスピードを高めます。

商品軸分析(MD機能)

売場と商品の変化を、すばやく捉える。

店舗比較、商品ABC分析、52週分析などを通じて、売れ筋・伸び筋・季節変動・店舗ごとの差を可視化します。優良商品の欠品傾向や、店舗ごとの品揃えの違い、伸びているカテゴリーを発見し、棚割りや品揃えの改善につなげます。

  • 店舗ごとの実績と傾向を比較
  • 売れ筋・伸び筋商品を把握
  • 欠品による販売機会ロスを発見
  • 季節性やカテゴリーの変化を確認
01

KPI管理

指標をもとに、業績の変化を日々確認します

期間比較分析店舗比較分析推移分析
02

欠品管理

優良商品の機会ロスを削減します

商品ABC分析商品店舗比較商品推移商品時間帯
03

品揃え管理

伸び率・季節性から品揃えを最適化します

カテゴリー分析比較ベスト52週分析

顧客軸分析(FSP機能)

「誰が、何を買っているか」を、次の販促へ。

RFM分析、会員動向、購買傾向などから、顧客の特徴と変化を把握します。優良顧客、新規顧客、休眠顧客などを分類し、商品との関係性を分析することで、狙うべき顧客と届けるべき商品を明確にします。

  • 顧客の貢献度や購買傾向を分析
  • 新規・リピート・休眠顧客の変化を把握
  • 商品ごとの主要な購買層を発見
  • 販促対象を条件に応じて絞り込み
01

自店顧客の特徴把握

会員動向と販促効果を検証します

会員動向期間比較(会員情報)
02

顧客セグメント

貢献度で顧客を自動分類します

顧客ランククロス(RFM)顧客ランク変動

スター・ミドル・ルーキー・コンビニ・ストックの5タイプに自動セグメント

03

One to Oneターゲティング

狙うべき顧客を自在に抽出します

顧客自由検索顧客集合検索プロモーション検証商品ABC分析
04

顧客詳細分析

抽出した顧客をさらに深掘りします

顧客一覧顧客属性集計購入商品分析レシート明細
05

その他分析

併売・商圏まで幅広くカバーします

併売分析商圏変動分析
※ ID-POS(会員)データがない場合は、商品軸(MD機能)のみでの導入も可能です

NEXT ACTION

分析して終わらない。次にすべきことが見えてくる。

商品軸と顧客軸の分析から得られた「気づき」を、具体的な売場改善につなげます。

棚割りを見直す
販促対象を絞り込む
品揃えを最適化する

共通機能・使いやすさ

シームレスな深掘り

ドリルダウン/ドリルスルー/ドリルリンクで、気になった数字をすぐ掘り下げられます

ワンクリックでExcel出力

全画面から表示データをそのままExcelへ。会議資料や商談書にもすぐ使えます

色でわかる変化アラート

前回比・改善/悪化を自動で色分け。数字を読み込まなくても変化に気づけます

WHY VAL

選ばれる理由

01

大規模データを扱ってきた実績

15,000店舗規模のデータを支えてきた基盤力

POSデータ15,000店舗・50社以上の取込実績があり、大手メーカー様への導入実績もあります。

02

商品軸・顧客軸を1つのシステムで

MD分析とFSP分析を、同じ操作性でシームレスに

商品の分析も、顧客の分析も、システムを切り替えることなく同じ画面操作で行えます。

03

経営層からスタッフまで、誰でも使える

統一UIと保存機能で、専門知識がなくても分析に入れる

1画面覚えるだけの統一操作と、個人ごとの条件保存機能で、誰でもすぐに分析を始められます。

CASE

大手メーカー様でも活用されています

  • 経営:戦略立案に活用
  • 営業:インストアシェア拡大、商談の信頼性向上
  • スタッフ:ベストプラクティスの水平展開
  • 流通戦略:店頭状況を生産体制に連動

FAQ

よくあるご質問

Q既存のPOSレジ・システムと連携できますか?
Aレイアウトの異なるPOSデータでも、自動変換の仕組みで取込が可能です。
QID-POS(会員データ)がなくても導入できますか?
A商品軸(MD)分析のみでの導入も可能です。ID-POSデータがあれば顧客軸(FSP)分析も追加できます。
Q導入までどのくらいの期間がかかりますか?
A規模やデータ移行量によって異なります。まずはお打ち合わせのうえ、具体的なスケジュールをご提案いたします。
Q複数店舗・多店舗展開でも使えますか?
A数千店舗規模のデータ実績があり、店舗間比較や店舗別のドリルダウンも標準機能です。

全店から、一店舗へ。
店舗から、一つの商品へ。
商品から、それを選ぶ顧客へ。

データを段階的に掘り下げることで、これまで見えなかった売上の理由が見えてきます。

商品軸 × 顧客軸から、売場を変える「気づき」を。

データを、売場の次の一手に。

POS・ID-POSデータを商品軸・顧客軸で分析し、売場改善の気づきへ。分析の導入についてお気軽にご相談ください。